自分の考えを説明する|将来を真剣に思うなら医学部予備校に通うのがベスト

将来を真剣に思うなら医学部予備校に通うのがベスト

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自分の考えを説明する

作文

書くのに必要な力

小論文とは、与えられた課題の中から自分なりのテーマを掘り起こし、それに対する自身の意見と、そう考える理由、論拠を述べたものです。小論文も論文ですから、自分なりの仮説を立ててそれを論理的に説明し、結論づけていくていく必要があります。小論文は作文や文学作品ではありませんから、抒情性豊かな表現力といったものは求められていません。小論文を書くのに必要なのは、課題を読み説く力、そこからテーマを見つけ出す考察力、そして意見を読み手に納得させることのできる説得力です。とくに説得力を持たせるには論理的な意見の展開が必要です。それでは、そのような小論文を書くのに決まった書き方、あるいは望ましい書き方はあるでしょうか。

どう書けばいいか

実は、小論文はこう書きなさい、という決まった書き方はありません。しかし、こう書いた方がいいという書き方はあります。いくつかありますがそのうちのひとつを説明します。まず、問題提起をします。それに対して、こういう考え方もあるとして、自説と反対の意見を紹介します。そして、しかし自分はこう思うと、自説を展開するのです。こうすることで論に広がりが出ます。そしてなぜそう考えるのか、論拠を述べましょう。ここがいわば小論文の核の部分ですから、ここで字数を多く使ってしっかり説明することが大事です。そして最後に、自分はどう考えるか、もう一度自分の意見を整理して述べ、結論付けます。どんなテーマでも、この書き方に沿って書くと、論旨の流れがわかりやすい小論文が書けるでしょう。よりクオリティーを高めるためには、添削サービスなども上手く活用すると良いです。